奈具海岸(京都・宮津)の釣り場情報│丹後エリア

奈具海岸(京都・宮津)の釣り場情報をご紹介します。
家族釣りオススメ度 ★☆☆☆☆
奈具海岸は子どもと一緒に家族で釣りをするのに『ま、とりあえずご紹介』の釣り場です。
なのですが、本音はメチャクチャおすすめの釣り場なんです。
と言いますのは、この奈具海岸、地磯なんです。
結論から言ういいますと・・・
歩いて行けるまずまず安全な地磯としては超一級釣り場!
なんですが、子どもと一緒に家族で…となると、どうしても、ぜひぜひ!とオススメできない釣り場です。
でも、もう一度いいます。
めちゃくちゃオススメな釣り場なんです。
ホントは・・・。
ホントは。
オトナだけなら・・・。
オトナ釣りオススメ度 ★★★★★
勝手に「オトナ釣りオススメ度」を追加しましたが、もしオトナだけの釣りでしたら、5つ星です。
この地磯、数ある地磯の中では、わりと安全に歩いて降りられる地磯になります。
なので小さな子どもは、控えていただいた方が安心ですが、もし釣りに慣れ、釣りに興味が湧いてきて、大きな魚を釣りたい中高生くらいでしたら、安全に気を付ければ楽しめる釣り場です。
声を大にして、子どもと一緒に家族で釣りをするにはオススメできませんが、オトナだけの釣行や、成長した子どもたちとなら、超絶おススメな釣り場となります。
子どもたちとともに、この奈具海岸を目指して、成長するのもありかもです。
釣り場は
・西側地磯
・東側地磯
の2つのエリアで構成されています。
この2つは海岸線沿いに行き来することはできません。
一度山に登って、反対側に降りなければなりません。
奈具海岸(京都・宮津)とは

京都北部、宮津と舞鶴を結ぶ海岸線の178号線沿いで、地磯の続く鮮やかな海と山と空が織りなす景色の中に、突然現れる、京都・宮津のメジャーな地磯です。
小さな地磯でもあり、また専用の駐車場もないため、多くの釣り人を収容できませんが、一般の観光の方も休憩の為に、車を停める小さな公園みたいなところから、見下ろしたところが釣り場となります。
絶景ですよ。
奈具海岸(京都・宮津)の釣り方おすすめ度
- 根魚釣り ★★★★☆
- 青物釣り ★★★★★
- イカ釣り ★★☆☆☆
- その他 ★★★★★
- 家族向け ★☆☆☆☆
- 大人向け ★★★★★
地磯の為、サビキなどよりもショアジギングによる青物や、根魚狙いがおススメです。
奈具海岸(京都・宮津)の設備・周辺情報
- トイレなし
- 駐車場なし(駐車できる場所はあります。自己責任でお願いします)
- 自動販売機なし
- 釣具店なしあり(スイマセン。名前がわからないのですが、釣り具屋さんが近くにあります)
- 少し東に向かうとローソンがあります
奈具海岸の釣りポイント

奈具海岸の釣り場は、岩山を隔てて
・西側地磯
・東側地磯
の2つのエリアに分かれています。
各ポイントについて説明します。
西側・東側地磯への行き方

車を停めて少し歩くと、ガードレールの切れ目があります。
上の写真のガードレール中央やや右側あたりです。
ちなみにこのスペースが、奈具海岸の釣り場に一番近い駐車スペースです。
※駐車場ではありませんので自己責任でお願いします※

えー・・・ただの草むらのようで、わかりにくいのですが、ここが入口です。
人ひとり分くらい、草が生えていない箇所がありますよね。
この獣道みたいなところです。ここを突き進みます。
といっても、ほんの3メートル先くらいでしょうか。。。
すぐに左と真っすぐの分かれ道がでてきます。
左に進めば西側地磯、真っすぐに進めば東側地磯、に到着します。

一応、獣道を進んだ所から入口をみた景色がこちら。
松がチクチクと攻めてきますww
この写真をとっている地点が、西側地磯と東側地磯の分岐点です。
西側地磯

先ほどの分岐点を左に曲がるとすぐにこのような、雑草と松で追われた道にたどり着きます。
ここが最大の難関??
相変わらず人ひとり分の道で、人の進入を防ぐかのように松が生い茂り、チクチクと攻めてきます。
痛いんです。でも、ここを抜けると絶景が待っています。

見えました。海です!
ガードレールの入口からここまで15~20秒くらいです。
近いでしょ。
ここまで必要なのは、あの生い茂った草むらを突き抜ける勇気があるかどうかだけ!
ですが、ここから少し危ない地帯です。
この海が見えたら岩山を降りていくのですが、ちょっと高低差があります。
超危険な道・・・というほどではありませんが、念には念を。


これはその道(高低差)を下から撮った写真です。
この段差さえクリアすれば、もう大丈夫といっても問題ありません。
この段差は、慎重に進むのでしたら、座って足を伸ばして、降りていくのオススメです。
そうすればそれほど怖くありません。

この段差を降りるとこのような景色になります。
岩が積み上げられた通路になっており、ここからの道は安定しています。
ただし決して広い道ではありません。
また平坦な道でもありませんので、十分お気をつけください。

このあたりからは下に降りていくルートが無数にあります。
確かこの右に見える岩の階段みたいなのをあがっていくと・・・

この潮だまりみたいな景色が目に入ります。
西側地磯はこの潮だまりの向こうの岩がゴールです。

潮だまりのエリアはこのようになっています。
満潮・干潮や、その日の天候・風の状態によっても海水の進入度合いは異なります。
ここは第2の難関。
危ないと思ったら自己判断で中止してください。
その日の状況により異なりますが、靴を濡らさずに、岩と岩を転々とつないで渡れることもあれば、しっかり海水に浸ることもあります。
ゴム靴などを履いて、万全を期して向かってください。

これはゴール側から見た潮だまりと、道の状況です。ご覧の通り、道はわりと安全です。



西側地磯の先端です。
先端も広く広がっております。
ここはゴツゴツした岩が折り重なっていて、平坦な場所があまりありません。
先端に出すぎぬよう、安全な足場を確保してから釣りを始めてください。
ちなみにここからさらに西の地磯を見ると・・・

まだまだ地続きで磯が連なっています。
ただし、今この場所からストレートに真っすぐは行けません。
この地磯も行けなくはないと思いますが、少し危険度が高いと感じ、まだ挑戦したことはありません。
東側地磯
さて、先ほどのガードレールを少し進んだ分岐点に戻って、真っすぐのルートを選択します。
左に曲がって進む西側地磯よりも、こちらの真っすぐルートの方が、足場がしっかりしており圧倒的に安全です。


真っすぐ進むとこのようにまたまた狭い道。
でも、もう海がちらっと見えてます。
狭いですが、西側地磯の獣道よりも気持ち、広く安定感があるように感じます。

そんな道を降りること数秒、もう岩場が見えてきました。
もう少し降りると・・・

草むらをぬけた岩場です。(道を抜けて上を見上げた写真です)
ゴツゴツして見えますが、西側よりも安全です。
ただし、砂地があり滑りやすい箇所もありますので、そこはお気をつけください。
ちなみにこの岩場へ抜ける道を下からみると・・・

と階段になっているので、足場がいいんです。
そしてこの岩場がもうゴールなんですが、東側を覗くと

と磯場が続き、釣り人なら期待が膨れあがるシチュエーションですね。
ちなみに奥に見える砂浜は、丹後由良海水浴場です。
西側を覗くと

こちらも期待が膨らみます。
北(真正面)を覗くと

いてもたってもいられません。
早くキャストしたくねりますね。
こちらの東側の地磯の足元の岩場は

こんな感じの広く大きく平らな岩がたくさん転がっていて、足場はなかなか安全です。
奈具海岸で釣れる魚と釣り方
奈具海岸で釣れる魚
根魚
メバル、アコウ、ガシラ
青物
ハマチ、サゴシ、シオ、アジ
その他
グレ、アジ、イカ、タコ、キス、カレイ、アイナメ、マゴチ、クロダイ、カワハギ、ベラ、アナハゼ、エソ、オコゼ、チャリコなど狙える魚種は豊富!
奈具海岸での釣り方
ショアジギング
地磯の最大の魅力、ショアジギングによる大物狙いが可能です。
というよりは、大物狙いの為に奈具海岸に向かう、というのが本音です。
ちょい投げ釣り
磯の為、海底も荒れておりますため、こちらもオススメできませんが、遠投しますと海底は砂地になっているためキスが狙えます。
砂地なのでエソやまれにマゴチも釣れます。
サビキ釣り
地磯という釣り場としての好環境を考えますと、ファミリーフィシング的なサビキはあまりオススメはいたしません。
ただし、呑ませ釣りの為のアジを狙うという点では、オススメします。
地磯のため、足場が悪く、真下に竿を落とせません。
遠投サビキがよいです。
サビキ釣りのやり方やコツ、揃える道具、釣り方について詳しくはこちらをご覧ください。
Coming soon
胴付き
こちらも地磯という環境を考えますと、あまりオススメできません。
エサ釣り:サバの切り身
サバの切り身の作り方、仕掛けへの付け方など、詳しくはこちらをご覧ください。
Coming soon
奈具海岸の設備
駐車場
奈具海岸の専用の駐車場はございません。
海岸線の道路沿いに駐車スペースが2箇所ございます。
こちらは自己責任でお願いします。

入口に一番近い場所であり、地磯への入口があるエリアです。
スペースが少なく、画像ではわかりにくいですが出入口は手前の1箇所です。
奥から国道にはでれません。(奥に1台停まっていますが)
このスペース内で車の切替りも非常に難しいと思われます。

そこから少し離れて、休憩所的なエリアがあります。
こちらは出入りしやすいエリアです。
少し離れていますが、そんなに遠くありません。
念のため、再度お伝えしますが、こちらへの駐車は自己責任でお願いします。
トイレ
奈具海岸にトイレはございません。
お食事
奈具海岸にはお食事をとれる商店はございません。
こちらで釣りをされる場合は、事前に食事や飲み物をご用意いただくことをオススメします。
奈具海岸へのアクセス
京都縦貫道「宮津天橋立IC」をおりて右折して府道9号線を北上して、「浜町」交差点を右折してください。
そのままR178を進んでいただき、栗田海水浴場を過ぎると海岸線に沿って走ると奈具海岸の磯場が広がってきます。
奈具海岸の釣り関連情報
奈具海岸での釣りの様子やグルメ情報など最新の関連情報をご案内します。
よろしければご覧ください。
Coming soon
奈具海岸周辺の宮津エリアの釣りスポット
栗田漁港(京都・宮津)
栗田半島のふもとにある漁港です。
広い駐車場で、船付きの車も出入り可能です。
釣り場自体は、そんなに広くないですが、外洋に向かって、大物が期待できる漁港です。
安全面・設備面もばっちり整っているので、小さな子どもがいるご家族でファミリーフィッシングを楽しむには最適です。

島陰漁港(京都・宮津)
山あいにひっそり佇み秘境感、隠れ家感が漂う漁港です。
堤防・波止・磯がコンパクトにセットされていて、様々な釣りが楽しめます。
そして、なんといっても駐車場で車横付けで釣りができるのが最大のポイント!
小さな子どもづれのご家族でしたら、必見の釣り場です。

宮津港(京都・宮津)
宮津の中心地にほど近い場所にある釣り場。
湾の奥にあるため、大物は狙いにくいですが、小型~中型の魚を狙えます。
この漁港、最大の魅力は車を横付けできること。
そんな環境もあり、土日は小さな子どもと一緒に釣りを楽しむ家族で賑わいます。
子どもたちとサビキ釣りをするなど、子どもの釣りデビューにおススメの釣り場です。

天橋立市場前(京都・宮津)
漁師町ととまーと、という観光施設に隣接している釣り場です。
長い波止と、広い堤防からなる釣り場で、足場もよく安全な釣り場であることからファミリーフィッシングに大人気です。
その観光施設に隣接していることから、地元海産を美味しくいただけるグルメやお土産の買い物などもできますので、観光がてら釣りを楽しめるのも魅力。

養老漁港(京都・宮津)
奈具海岸が宮津の西の端とすれば、養老漁港は宮津の北東の端にあり、真逆の場所にあたります。
奈具海岸からは少し離れていますが、伊根エリアの釣行とセットで訪れるにはピッタリです。
とにかく広く長い波止が釣り人に人気で、足場もよいことからファミリーフィッシングにも最適です。

奈具海岸周辺の伊根・舞鶴・京丹後エリアの釣りスポット
奈具海岸周辺の伊根、舞鶴、京丹後エリアの釣り場をご紹介します。
伊根エリア
舞鶴エリア
京丹後エリア
関西エリアの釣り場一覧
兵庫
香住エリア
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南芦屋浜 北側水道・総合公園前はこちら>>
大阪
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和歌山
紀北エリア
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まとめ ~奈具海岸(京都・宮津)の釣り場情報│丹後エリア~

京都でも有名な地磯、奈具海岸はいかがでしたでしょうか。
車を駐車してから、磯場までもそんなに遠くなく、足場も悪すぎず、危険度も低い、比較的に安全な地磯です。
子どもと一緒に家族で楽しむには、子どもの成長を少し待たないとこの地磯に連れていくのは危険ですが、中高生くらいでしたら安全に降りれます。
でも、オトナだけの釣行となれば一転。
激アツな釣り場に一変します。
堤防釣り、波止釣り、からもう少し挑戦してみたい方、一度地磯を経験してみたい方にはおススメの釣り場です。
とは地磯は地磯。
ライフジャケットをお忘れないよう、お気をつけて釣行してください。
天候などにも環境も変わりますので、ご無理のないようにお願いします。
